1_現代地方譚6

展覧会:現代地方譚6(1/19~2/17)

昨年末から、ずっと制作に追われていました。
この展覧会が始まったら、私のお正月がやってくる。2018年が終る。
それぐらい、ばたばたの年末年始でした。

でも、気がつけば、この展示が2019年最初の展覧会となっていました。
いいスタートをきったのではないでしょうか。

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

ーーーー展覧会のお知らせーーーーー
現代地方譚6 そこに生き、そこに在る。
会期:2019年1月19日(土)〜2月17日(日)
会場:すさきまちがどギャラリーとその周辺
(高知県須崎市)

→展覧会の詳細はこちら

現代地方譚6_1
高知県須崎市はこんなところ。
自然豊かで、人が温かくて、なにかスカーンとぬけていて、とても穏やかな気持ちになれるとことです。

今回は、レジデンス作家として参加させていただきました。
ではなぜ、私がよばれたのか?
2018年6月、私のもとに一通の手紙が届きました。
その手紙には、ぎっしりと「現代地方譚」のことや、私を知る切っ掛けなどが、書かれていました。そこから、いろんな事がうごきだしますが、詳しくは、
まちかどギャラリーのスタッフの佐々木さんのブログを読んでください。
→[明日から始まる現代地方譚6とモンデンエミコさんと私の備忘録①]

そして、そこから、須崎との交流がはじまります。

須崎滞在日記から作品完成までを、一気に文章にしようとしましたが、
余りにも書きたい事が多すぎて、諦めました。
今回は、展覧会のお知らせのみ。

時間をみつけて、続きを書くとします。

お近くの方、また旅行したい方、
ぜひ、現代地方譚6にあわせて、お楽しみください。
映画など展示以外にも、参加したくなるイベント盛りだくさんです。