日記を書くように日々の出来事を縫い描きます。
インスタグラムで日々更新中。
Aichi→Niigata(500km) こんなにお天気に恵また移動ははじめて。2016年いいスタート。
経験したことのない身体の腫れに、必要以上に恐怖がおそう。頭の中は悪い想像でいっぱいだ。
一人で抱えきれないことは、勇気をだして話してみる。そんな話せる人がいることが、ありがたくて幸せだ。
強風の中 Niigata→Kanazawa
移動先での生活が長くても、自分の家につくとあっという間に現実世界のあたり前の日常へと身体がもどる。
ノートパソコンにお茶が・・・。手は尽くした。あとはパソコンの神様に祈るばかり。
胎児の心音は想像以上にはやく激しい。生きるってこんなにエネルギーを感じることなんだね。
朝の独りの時間。贅沢で幸せだ。
人、ヒト、ひと
緑の包み紙が、すっきりしていて美味しかった。息子はこの刺繍をみて「サンタクロースのプレゼント」といった。なーるほど。
母から荷物が届いた。孫への手作りズボンと、バナナ、海苔・・・。箱いっぱいに所狭しと色んなものがつまっている。感謝です。
桜色の折りたたみ傘。「ママもいれてぬれちゃうよ。」「ぼくひとりで。」仕方がない、傘をさしている息子を肩車して帰ることにしました。
「バナナ戦争」3才だから朝食で3本たべると言う息子。1本だけと説得する私。泣き続ける息子。今日は息子のワガママに屈しないと心に決める。雪が降る中、保育園に送り届けたのはそれから2時間後。私にとってはささいなコトだが、息子にとっては大きなコトだったんだろう。
1月中旬。霙まじりの雪。久々に本格的な寒さに。
上から下をのぞいた図。この硬さ、この形。まるでドッヂボールを抱えているようだ。今日はよく動く。
体調が悪いと、ついつい嫌味を言ってしまう。私の言動を受けとめてくれる人がいるから、甘えているんだろうな。
ここには、知らないことを教えてくれる四角い先生が沢山いる。
人によって心にのこる記憶やモチーフはちがう。
本格的な雪が降りました。経験における有利、不利。
「あおくんのあし しわしわでびしょびしょだよ もうあるけないよ」
カビ予防には、朝一の換気が大切らしい。さっそく明日から実行しよう。
いろんなうわさがながれても、自分の舌で確かめることがやっぱり大切だ。かわらない味。美味しかった。
「小さくても自分の城を持つっていいね」私もそう思う。
つるつるに凍った道路は月の光を反射して美しい。そして驚くぐらい危険に。
今年一番の冷えこみ。息子をおもいズボンの下にはくタイツを用意する。なのに、タイツ一枚でで出かけると言う息子。私の優しさが仇となりました。とほほ、、
3歳3ヶ月。こだわりの強い年頃なのかしら。
私も以前は白黒はっきりしたいタイプだった。いつからだろう グレーゾーンができたのは。
目がつかれた。
初めて泣かずに演技ができたね。カタツムリ役。
大学時代の友人が思い出のつまっているベビー服をおくってくれた。このサイズを着るのはほんの短い間だけど、心に残る思い出はとても長くて多いんだよね。大切に使わせてもらうね。